【言葉の意味】
内祝い・お祝い返しの一般的なマナーに関してお伝えいたします。
「内祝い」とは、そもそも身内や親しい者だけでする祝い事という意味ですが、内輪のお祝いをおすそ分けするような意味合いになります。
一方「お祝い返し」という言葉は祝いを受けた返礼になりますので、意味としてはこちらの方が適切かもしれません。ですが、現在では出産祝いのお返しを「内祝い」と呼ぶのも一般的になっていますので、特にどちらの言葉を使うという決まり事はないようです。
【一般的なマナー】
内祝い・お祝い返しの一般的なマナーといっても、地域によって微妙に異なるようですので、何が正解なのか?という明確な判断基準は無いといっていいでしょう。
ですが一般的によくいわれているマナーというものがありますので、この辺には十分注意しておきたいところです。 冒頭でもお伝えした通り、出産をするということで家族・親族・友人といろんなネットワークが増えますので、出来る限りご無礼のないようなお付き合いを心がけたいところですね。
【一般的には下記の3点に注意して内祝い・お祝い返しを贈って下さい】
①出産祝いをいただいてから2週間後から1ヶ月以内(遅くても3ヶ月以内)に贈り返す。
②のしに生まれた子供の名前を入れ「内祝」と表記する。
③出産祝いでいただいた金額の2分の1および3分の1相当のお返しをする。
まず①ですが、やはりお祝いをいただいてからあまり時間が経過するのは好ましくありません。ただ、いただいてすぐにお返しをすると「お祝いをいただくのを待っていて、お返しを用意していた」と邪推されることもあるんだそうです。日本人の風習ってとても面倒ですが、止むを得ないところかもしれません。
②は特に問題無いとして、お返しとして一番なやむのは③の金額の部分です。
現金でお祝いをいただいた時は、基本的には「半分返し」ですが、場合によっては3分の1相当でも問題無いようです。
さらに一番やっかいなのはお金ではなく物でいただいた時です。その贈り物の金額が不明なためどの程度のお返しをすればいいか悩みどころです。そんな時は、同金額と思われる物をお返しするくらいの気持ちでお返しを選ぶといいかもしれません。
迷ってしまった場合はカタログギフトがベストです → カタログギフト
お祝い返しで不快な思いをした実例をご紹介します → お祝い返しのマナー違反
当サイトをご覧になり、内祝い・お祝い返しを選ぶ際に少しでも参考になれば嬉しく思います。お祝いを戴いた方々に心を込めたお返しを贈ってあげてください。商品の内容や発送に関するクレームに関しては一切お受けする事は出来ませんので、予めご了承願います。